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検査項目

◆ 衛生検査所(シノテスト サイエンス・ラボ)
血清学的検査(免疫学検査)
  • ガングリオシド抗体
    • 抗GM1IgG抗体 (B0001) 【ギラン・バレー症候群(GBS)の診断補助】
    • 抗GQ1bIgG抗体 (B0002) 【フィッシャー症候群(FS)の診断補助】
  • HMGB1 (B0011)
  • 抗トリコスポロン・アサヒ抗体 (B0021) 【夏型過敏性肺炎の鑑別診断】
  • ペリオスチン(B0031)
血液学的検査(出血・凝固検査)
  • プロテインS比活性(C0010)
    • 総プロテインS抗原(蛋白量)
    • 総プロテインS活性
◆ 研究検査部
血清学的検査(免疫学検査)
  • ペリオスチン モノマー(B0041)
生化学的検査(生化学検査)
  • 亜鉛(A0073)
    • 低亜鉛母乳による乳児亜鉛欠乏症が報告されています。
      (濱﨑せり, 他:偽性連珠毛が見られた低亜鉛母乳による亜鉛欠乏症の1例.日小皮会誌 20(1):49-53 2001)
検査案内書

◆ 血清学的検査(免疫学検査)

項目
コード
注1検査項目 検体・
検体量
保存
(日数)
所要日数 検査方法 備考
B0001 抗GM1IgG抗体 血清
0.1mL
-20℃
以下
(6ヶ月)
注23-15
営業日
ELISA 保険点数
注3実施料:460点
(免疫学的検査判断料
144点)
B0002 抗GQ1bIgG抗体 血清
0.1mL
-20℃
以下
(6ヶ月)
注23-15
営業日
ELISA 保険点数
注4実施料:460点
(免疫学的検査判断料
144点)
B0011 HMGB1 注5血清・
血漿
0.5mL
注6-80℃
以下
(2週間)
15
営業日
ELISA 研究用
B0021 抗トリコスポロン・
アサヒ抗体
血清
0.1mL
-20℃
以下
(1年)
注23-15
営業日
Antigen-Captured
ELISA
保険点数
注7実施料:900点
(免疫学的検査判断料
144点)
B0031 ペリオスチン 注8血清・
血漿
0.1mL
注9-30℃
以下
(1年)
15
営業日
ELISA 研究用
B0041 ペリオスチン
モノマー
注8血清・
血漿
0.1mL
注9-30℃
以下
(1年)
15
営業日
ELISA 研究用
  • 注1:衛生検査所 検査項目 研究検査部 検査項目
  • 注2:水から木曜日にかけて検査を行い、金曜日 検査報告書を郵送しています。月曜日が休日の場合、木から金曜日にかけて検査を行います。その他、休日の関係で、検査曜日が変わることがありますので、ご注意ください。また、検査報告を急ぐ場合は、ご連絡ください。
  • 注3:進行性筋力低下又は深部腱反射低下等のギラン・バレー症候群が疑われる所見が見られ、弊社ELISA 法キットにて検査を実施した場合において、診断時に1回に限り算定できます。 経過観察時は算定できません。
  • 注4:眼筋麻痺又は小脳性運動失調等のフィッシャー症候群が疑われる所見が見られ、弊社ELISA 法キットにて検査を実施した場合において、診断時に1回に限り算定できます。 経過観察時は算定できません。
  • 注5:ヒト、ウシ、ブタ、ウサギ、ラット、マウスの血清・血漿(EDTA血漿、またはクエン酸血漿)や細胞培養上清、脳脊髄液、気管支肺胞洗浄液(BALF)中 のHMGB1 を測定できます。また、溶血検体は、赤血球由来のHMGB1の影響により高値になります。
  • 注6:凍結融解の繰り返しは避けて下さい。
  • 注7:弊社ELISA法キットにて、夏型過敏性肺炎の鑑別診断を目的として測定した場合に算定できます。なお、鑑別診断目的の対象患者は、厚生省特定疾患びまん性肺疾患調査研究班による「過敏性肺炎の診断の手引と診断基準」により、夏型過敏性肺炎が疑われる患者です。
  • 注8:ヒトの血清・血漿や細胞培養上清・硝子体液・涙液・鼻腔洗浄液・肺胞洗浄液中のペリオスチンまたはぺリオスチンモノマーを測定できます。
  • 注9:血清、血漿は-30℃、それ以外の検体は-80℃以下での保存を推奨します。

抗GM1IgG抗体・
抗GQ1bIgG抗体(判定基準)

単位:COI 判定
0.400未満 陰性
0.400以上
1.000未満
判定保留
1.000以上 陽性

抗トリコスポロン・アサヒ抗体
(判定基準)

単位:CAI 判定
0.15未満 陰性
0.15以上
0.30未満
判定保留
0.30以上 陽性

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◆ 血液学的検査(出血・凝固検査)

項目
コード
注1検査項目 検体・
検体量
注3保存
(日数)
所要
日数
注4検査方法 参考基準値
(単位)
備考
C0010 プロテインS
比活性

【総抗原(蛋白量)】
【総活性】
注2血漿
1mL
-20℃
以下
凍結
(3週間)
3-15
営業日
【総抗原(蛋白量)】
ラテックス
凝集比濁法

【総活性】

比色法
【比活性】
健常人
0.86~1.18
プロテインS遺伝子異常保因者
(プロテインS II型異常症患者)

0.78未満
保険点数
実施料:
プロテインS
抗原167点
活性170点
(血液学的検査判断料
125点)
  • 注1:衛生検査所 検査項目
  • 注2:検体は、クエン酸血漿を使用します。 また、採血後、速やかに血漿分離を行ってください。
  • 注3:検体は、15~25℃で2時間、2~8℃で8時間 使用できます。
    半凍結状態で検体を保存すると、安定期間が短くなりますので、完全に凍結してください。
    長期保存する場合は、-40℃以下で凍結保存してください。
    凍結した検体は、測定前に5~15分間、37℃の恒温槽に入れて融解してください。
    凍結融解は繰返さないでください。
  • 注4:比活性は、【総抗原(蛋白量)】及び 【総活性】から 計算により求めます。
    比活性 = 【総活性】/【総抗原(蛋白量)】

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◆ 生化学的検査 (生化学検査)

項目
コード
注1検査項目 検体・
検体量
注3保存
(日数)
所要
日数
検査方法 参考基準値
(単位)
備考
A0073 亜鉛 注2母乳
1mL
-20℃
以下
3-7
営業日
直接法
(5-Br-PAPS)
注3 保険適用外検査です
研究目的等で測定する為、診断には使用できません
  • 注1:研究検査部 検査項目
  • 注2:必ず金属検査用の酸洗浄済みのプラスチックチューブをご使用ください。
    ゴム(栓・手袋)に、亜鉛が含まれている製品がありますので、亜鉛汚染にご注意ください。
  • 注3:母乳の亜鉛値は、産後高値を示し、低下していくことが知られています。

    母乳亜鉛の産後数値推移

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◆ 検査案内書 (衛生検査所)

検査案内書は、下記のリンクよりダウンロード戴けます。

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